AGA(男性型脱毛症)赤色LEDに発毛効果が?ウソ?本当?

大阪大学医学部准教授の乾重樹さんが発表した論文「赤色LEDの毛成長促進作用の可能性とそのメカニズムの解析」に書かれているのですが、低出力レベルレーザー赤色LEDを頭皮に照射すると発毛・育毛効果を促進するという内容だそうです。
実際に治療に使っている病院もあるので、その中から記事を選らんで調べてみました。
アメリカの企業も発毛効果を確認したと発表しているそうです。

【超狭帯域(ちょうきょうたいいいき)LED光とは?】

面で当てる超狭帯域赤色LED照射には、頭皮下の深達度に優れていて、十分に毛乳頭細胞や他の様々な細胞の活性化を促進し、育毛、発毛効果を発揮するそうで、赤色LEDだけでなく、緑色、青色LEDも注目を集めています。
 色に関しての解明はまだ十分にされていないのですが、髪の育毛・発毛には赤色が1番なのでは、と言われています。
赤色が1番温かく感じ、赤外線に近く、深くまで浸透し、効果があるのではないかと言われています。

【面で当てる超狭帯域の効果は?】

超狭帯域の赤色LEDは毛乳頭細胞を活性化させるだけでなく、すべての細胞を活性化させている可能性があるのでは、とまだハッキリとは言いきれませんが、と使用している先生も言っていますが、効果はでているそうです。
先生が実際開発した「LED照射装置」を使い超狭帯域の赤色LEDを男性モニター患者10人の頭皮に使用し実験してみました。
週に1~3回を3ヵ月~8ヵ月の間約20分間行った結果、育毛の変化をみていくと有効率は100%で、そのうち2名は治癒、7名が著しく有効、1名が有効と良い結果をだしています。

【今後の発展は?】

京都大学工学部、高知大学医学部皮膚科、大阪大学医学部の先生方でさらなる研究も始まっているそうで、LED超狭帯域にすることで効果がでることは分かっているので、研究成果を明確にし発表されるのを待つだけではないでしょうか。
家庭用の装置が普及すれば、自宅で毎日15分超狭帯域の赤色LEDを照射すれば抜け毛を抑え、育毛の効果も期待できます。
自宅で薄毛の治療ができるのであれば、とても嬉しいですし、期待の装置ですね。